投資

【2019決定版】証券会社手数料徹底比較 手数料最安はどこだ

さあて最近は副業ブームだし、自分も何か始めてみようか、
そうだ、株式投資でもしてみようかな。

と思っているあなた。証券会社をどこにするかはもう決めましたか。

証券会社によって様々なサービスがあり、結局どこがいいのかは結構迷うところではないでしょうか。かくいう私も最初は悩みました。

付加サービスがいろいろあるとは言っても、株式投資をするために証券会社を選ぶのであれば、最重要ポイントは株式の取引手数料でしょう。

株取引で大きく儲けるのがとても難しいことであるのは確かですが、手数料を少なく抑えるのは非常に簡単です。手数料が安い証券会社を選ぶだけです。

とはいえ、各社手数料の体系が少しずつ異なり、比較するのがかなり面倒です。大手だけでも5社、メジャーどころを加えると10社程度見ないとどこがいいのかは分かりません。ぶっちゃけ私も分かりませんでした。

この記事では、各社の株式売買手数料を徹底的に図解、比較します。最も手数料が安い証券会社は果たしてどこでしょうか。そして、私が使っているカブドットコム証券は安いのでしょうか。

なお、ここでは副次的なキャンペーンやサービスについては全く触れません。純粋に手数料のみを比較します。長い目で見ると、2か月や半年程度の手数料無料など数年以上取引することを前提とするなら誤差です。選んだらたまたまキャンペーンをやっていた、くらいに考えておくといいでしょう。

金額帯別手数料ランキング

500,000円以下の部

500,000円以下で売り買いする場合の手数料はこちら。

凡例は500,000円の売買をした時の手数料が高い順に並んでいます。

また、各社の手数料を表にすると以下のようになります。

赤背景は1位、黄背景は次点です。

むさし証券が安いです。あまり大手証券会社の印象はありませんでしたが、この手数料の安さは魅力的です。次点はDMM.com証券ライブスター証券です。むさし証券を僅差で追いかけています。1回あたり3~5円の差なので、他のサービスで優位があるならこちらを選んでもいいでしょう。

ネット証券は全般的に安いですが、私の使っているカブドットコムが微妙に高めになっています。500,000円の段階でようやく楽天SBIに追い付いていますが、そこまでの段階で結構な差がついてしまっています。取引金額が500,000円以下の場合は、カブドットコムは避けた方が無難でしょう。

5,000,000円以下の部

5,000,000円以下で売り買いする手数料はこちら。

凡例は500万円で売り買いした場合の手数料が高い順に並んでいます。

表にするとこちら。

500,000円以下の部に続いてむさし証券が引き続き安くなっています。ライブスター証券DMM証券も相変わらずむさし証券に追従していますが2,000,000円を超えるとむさし証券からは大きく離されています。というより、この価格帯のむさし証券が安すぎます。次点との差は実に140円。圧倒的と言っていい安さです。

また、この価格帯から2位が交代しています。GMOクリック証券は500,000円以下の部では6位でしたが、500,000円を超えたところで4位に浮上。ライブスターDMMの手数料が上がったタイミングで2位に躍り出ました。

私の使っているカブドットコムは500,000円を超えたところで首位争いからは完全に脱落。手数料でカブドットコムを選ぶのはやめておいた方がいいでしょう。なんとぉ……。

5,000,000円以上の部

5000000円以上で売り買いする場合の手数料はこちら。

わぁお。マネックス証券の手数料が高すぎてグラフの意味がありません。マネックス証券は50万円を超えると約定金額の0.1%を手数料として取られます。他社はどこかで頭打ちになりますが、マネックスの場合はそれがないので一層手数料の高さが目立ちます。

ではマネックス証券を除いてみると、こちら。

これもあまり意味のあるグラフとは言えません。

SMBC日興証券の手数料が高いです。一応約定金額1億円で頭打ちになりますが、毎回3万円近い手数料は相当痛いでしょう。

SMBC日興証券も除きました。ようやくみられるグラフになりました。

表はこちら。

これくらいの金額になると、手数料が定額になる会社も多くなっています。約定金額3億円で最も安いのは同率でライブスター証券とDMM証券です。この2社だけが最終的に手数料が1000円未満になっています。相当安いと言えるでしょう。

500万円で最安だったむさし証券は500万円を超えてから手数料が一気に高くなってしまいました。定額制がないことがネックになっています。

最終的には抜かれますが。2100万円まではGMOクリック証券が1位をキープし続けています。500万円まででも2位だったので、安定した安さだと言えます。

全金額帯のまとめ

全ての金額帯の手数料表はこちら。

手数料のみで選ぶなら、約定金額500万円まではむさし証券、2100万円まではGMOクリック証券、それ以上はDMM証券になります。

200万円まではむさし証券ライブスター証券DMM証券がほぼ横並びです。他のサービスとの兼ね合いで、この3社から選ぶのがいいでしょう。

500万円まではむさし証券の独壇場です。安すぎます。この価格帯での取引はむさし証券にするべきでしょう。

2100万円まではGMOクリック証券SBI証券楽天証券ライブスター証券DMM証券の5社が競っています。30円程度の差なので、ここも他のサービスとの兼ね合いで選ぶといいでしょう。

2100万円超はDMM証券一択です。約定金額が3000万円を超えてライブスター証券と並ぶまではこちらにしておきましょう。

あとがき

株取引の手数料は意外と馬鹿にならないもので、会社によっては結構持っていかれます。
私も持っていかれています。

たった1%儲けるのも難しいのに、高い手数料を払っていては儲かるものも儲かりません。

これを機に、新しく口座を開いてみてはどうでしょうか。
私は近日中にむさし証券に口座を作ろうと思います。