Unity

Unityでゲームを作ろう Part2 テキスト表示編

前回Unity Hubの
ダウンロードと
インストールをした私。

今回からついに
ゲーム制作に
取り掛かることに。

しかし、新しい環境で
ゲームを作る
ということの
厳しさを、

今はまだ、
知る由も
なかったのです……
(マジです)。

プロジェクトの作成

インストールが完了すると、次のような画面が表示されました。
表示されていない場合は、左上の「プロジェクト」をクリックすると表示されますよ。

No local project つまり、ローカルにプロジェクトが一つもないということですね。

なので、新規プロジェクトを作成していきます。

New Projectをクリックしましょう。

新規プロジェクトの作成画面が表示されました。とりあえず適当に設定して、新規プロジェクトを作成します。

私は3Dのゲーム制作には特に興味がないので、テンプレートは2Dにしておきます。たぶん、ここの設定によって作るゲームの基本設定が行われるのでしょう。

プロジェクト名は前回の宣言通り、「桃太郎」です。勧善懲悪でストーリーもシンプル、登場人物も少ないので、ちょうどいいでしょう。

いざ、Create project!

……ちょっと時間がかかりますね。

プロジェクトの作成が完了すると、この画面になります。

わあい、英語だあ。

簡単なものなら読めますが、私は英語を勉強したいわけではないのだ!

とっとと日本語に直してしまいましょう。そのためにUnity Hubにしたのです。

画面左上のEdit>Preferences…の順に選びましょう。

この画面が開きます。
さて、もうお分かりですね。

LanguagesからEditor LanguageをJapanese(Experimental)に変更しましょう。

数秒待つと、システムが日本語で表示されます。
日本語に変わらない場合は、一度Unityを再起動しましょう。

さて、ゲームを作る準備が整いました。

いざ、ゲーム制作へ!

とりあえずなんか出してみる

オブジェクト編

何事も触りながらです。

まず、画面上に何か出してみます。

大体この手のものは、画面上に存在するものをオブジェクトとか呼ぶことが多いので、そんな感じのものを作ってみます。

上のメニューの中に、ゲームオブジェクト>空のオブジェクトを作成というのがあったので、クリックしてみます。

左側に、新しくGameObjectが出現しました。これが新しいオブジェクトなのでしょう。

ゲームの世界では、モノのことをよくオブジェクトと呼びます。武器や防具、地形、障害物、キャラクターや敵まで、オブジェクトと呼んだりします。

そんないろいろなもののもとになるものが、これで作れたということでしょう。

さて、GameObjectをクリックすると、真ん中に何か出てきました。

どうやらこの丸い部分にGameObjectがあるようです。

また、右側にも何か表示されています。

これは、どうやらGameObjectに関するいろいろなプロパティのようです。

先ほどの上の画像で中心から少し離れたところにGameObjectがあったのは位置のプロパティが0ではなかったからのようです。

うむ、使い方がわからん。

とりあえず動かしてみる

ウィンドウの上の方にこんなものがありました。

たぶん左を押せばゲームが始まり、真ん中を押せば一時停止するのでしょう。
右はわからん。

とりあえず押してみた。

なんも出ない。

オブジェクトにグラフィックが設定されていないからでしょうか。何も出ません。

青い背景は何も表示するものがないときに出るものでしょう。

これでは何とも……。

テキスト編

とにかく、何か表示したい。

左のヒエラルキーのエリアを右クリックしたらこんなのが出ました。

UI>テキストで、Textが出てきました。文字通り、テキストを表示してくれるのでしょう。

右のインスペクターには

なんかいっぱい出てる。

情報量が多くてよくわからないので、とりあえず放置。

真ん中にも何か出てます。

上と右方向に白い線が伸びています。

ドラッグで動かせますが、ゴムみたいにみょんと戻ってきてしまいます。

これもとりあえず放置です。

一応オブジェクトと違ってテキストなら何も設定していなくても何か表示されるはず。

また再生してみます。

なんも出ない。

なぜだろう。とりあえずもう一度見直してみるとして……。

そういえばさっきオブジェクトを配置したとき、座標の値一桁くらいだった割にずいぶん中心からずれてたような気がする。

XYともに0にしてみる。これなら、中心に何か出てくるはずだが……。
とりあえず再生。

出たー!

見えますか! 中心に「New Text」と表示されているのが!

よしよし、これで勝つる。

とりあえず、テキストの内容を変更して、文字サイズを大きくして、と。

よし、再生!

なんも出ない! なんでやねん!
さっきまで出てたじゃん!

まあ、落ち着いてもう一度設定を見直しましょう。

フォントがArialになっています。

そういえば、Arialって英文用のフォントだったような気がする。

日本語に変えたから表示されなくなった、とか?

物は試し。フォントを変更してみましょう。

フォントの横野丸をクリックするとフォントが変更できるようですね。横野丸って誰だよ。横の○だよ。

さて、選べるフォントは

Arialだけかよ!

どうやらフォントは基本Arialしか入っていないらしく、自分でアセットに追加しないといけないらしいです。

Unityで日本語フォントを使う

こちらの記事によると、M+フォントなるフォントがいい感じらしいので、これをダウンロードして使うことにします。

さて、これをインポート

多い! すごく多い!

とはいえ細かなデザインの違いのみのようなので、私は2p-regularにしておきます。

上のメニューからアセット>新しいアセットをインポートからフォントのファイルを選んで。

改めてフォントを変更してみましょう。

M+のフォントが追加できました!

ではフォントを変更し、改めて再生します。

なんも出ない! なんでやねん!

おかしいな、他に直せそうなところないんだけどな……。

そういえば表示範囲いじってたら全体が表示されるようになってました。どうも最初に表示されてたのは左下のすごく小さな範囲だったみたいです。

真ん中の枠がどうもTextの範囲みたいなんですが、どうしたものか……。

ん!?

んン!?

なんか出た!

どうやら表示範囲が狭すぎてテキストが消えてしまっていたみたいです。

ということは、これで再生すると

出たー! 表示されました!

フォントのせいじゃなくてフォントサイズのせいだったみたいです。

ということは、Arialに戻しても

出たー!(色は途中でいじって白に変えました)

なんだよ、Arial悪くないじゃん!

まあ、Arialだと感じの表示が中華っぼくなってしまうらしいので、これはこれでよかったでしょう。

テキスト一つ表示するのがこんなに大変だとは……。

とりあえず、これで一歩前進。

次こそはオブジェクトを表示したいな……。

次回予告

テキストを
表示する術を
身につけたハルト。

そんなハルトに
次なる刺客が
襲い来る!

次回「オブジェクトマスター」

※内容は変更になる場合があります。