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WordPressテーマ「JIN」を購入しました Cocoonからの移行・比較

ブログを開設してから苦節約4か月。

ついにアドセンスで収益が発生しました!

2円!

そこのあなた、
「たった2円かよ、けっ、大した事ねえな」
とか思ったんじゃないですか。

たかが2円、されど2円。

0とそうでないものとの間には、エベレストよりも高い壁があり、マリアナ海溝よりも深い溝が存在しているのです。

そんなわけで、ついに私も最初の一歩を踏み出すことができた、というわけです。

まあ、それはさておき。

これを記念して、というわけではないのですが、Wordpressの優良にして有料のテーマであると誉れ高い「JIN」を購入しました。

ご覧いただければ、以前と見かけがだいぶ違うことが分かると思います。

私がこれまで使っていたテーマは「Cocoon」という優良にして無料のテーマを使っていました。

使っているうえで特に不満はなかったのですが、JINの評判のよさは方々で耳(目)にしていたところだったので、我慢しきれずに購入してしまいました。

ほとんどデフォルトまんまで手を加えていない状態ではありますが、Cocoonから移行するにあたって、いくつか手を加える必要があったので、備忘録的に残しておこうと思います。

優劣については全く分からないので触れませんが、その内特性が分かってきたころにかけたらいいとは思います。

では、どうぞ。

Google先生周辺

JINもCocoonもアクセス解析に関する設定項目を数多く備えています。

Cocoonの場合には、私はSEOのプラグインと併用していたこともあり、JINへの移行でいくつか設定を引き継ぐ必要がありました。

大きいところではアナリティクスとSearch Consoleになります。

Googleアナリティクス設定の移行

CocoonもデフォルトでGoogleアナリティクスの設定項目を持っていたので、当然テーマを変更すれば新しいテーマでも設定し直す必要があります。

以下のリンクを参考にGoogleアナリティクスの設定を行いました。JINの公式マニュアルブログです。

https://jin-theme.com/manual/google-analytics/

Search Console設定の移行

Search Consoleについてもアナリティクスと同様に行う必要があります。

私はCocoonのころはAll in One SEO Packのプラグインを併用していたので、こちらでSearch Consoleの設定は行っていました。

特にこのままでも問題ないのかもしれませんが、JINは単独でSEOに関する設定項目をたくさん持っているらしいので、All in One SEO Packは無効化しました。どうやら競合してうまく動作しなくなる項目もあるらしいです。そのため、Search Consoleに関する設定もJINに引き継ぎました。

私のようにAll in One SEO Packを無効化する場合には、All in One SEO Packに設定していたSEO関係の設定がリセットされるので、JINに漏れなく設定するようにしましょう。

自分のアクセスの除外

All in One SEO Packで自分のアクセスを除外する設定をしていた場合、これを無効化すると自分のアクセスがアナリティクスに記録されてしまいます。

私の場合、JINのカスタマイズを行っているときのアクセスが大量に残ってしまい、かなり見づらい状態になってしまいました。

Cocoonにも同様の項目があったような気がしますが、いずれにしても、自分のアクセスをアクセス解析から除外するよう設定し直しましょう。直ちに。

https://wacul-ai.com/blog/access-analysis/google-analytics-setting/exclude-your-access/

デザインのカスタマイズを行う前にこれをしておかないと、
「なんかいきなりアクセスが増えてる!? バズった!?
とぬか喜びする羽目になります。
私はぬか喜びしました。不覚。

Google AdSenseの移行

Cocoonを使っている方ならわかると思うんですが、Cocoonだとアドセンスの設定は一か所にコードを貼り付けるだけで完了でした。

これはこれで簡単なのでいいのですが、どこの広告が有効なのかわからないという欠点にもなります(私収益ないのでわからないんですけど)。

掲載する場所によっておすすめの広告形態があるようなので、おススメに沿ってアドセンスのユニットを生成して貼り付けていきました。以下の記事が参考になります。

お嬢様、アドセンスの広告を貼るときは「広告ユニット」を分けるのがコツですよ。

記事の編集

当然テーマが変わるとCSSの中身が変わりますので、前のテーマで適用されていたCSSは軒並み無効化され、新しいテーマのCSSは何も適用されていない状態になります。

ネットの海を見渡した時に、「JINを買うつもりがあるなら早めにした方がいい」という意見をいくつか見かけましたが、まあ、そういうことだということです。

目次が出ない

Cocoonではデフォルトで目次が表示されていましたが、JINではプラグインにより表示させるようになっています。

https://jin-theme.com/manual/mokuji/

一度やってしまえば終わりですが、ユーザーのためにも、早いうちに導入しておきましょう。

ボックスデザインが無効化される

当然と言えば当然ですが、テーマ固有のデザインは引き継がれません。

私が好んで使っていたのがボックスデザインなのですが、ことごとく(おそらく全部)無効化されて、無味乾燥なデザインに早変わりしていました。

新しめの記事は直しましたが、これから過去の記事も修正していくことになります。

ボックスデザインを好んで使っている方はご注意を。

吹き出しが無効化される

こちらはあまり使っていなかったので被害はほとんどないのですが、吹き出しも無効化されます。

画像とコメントが完全に分離してさみしいことになります。

ボックスデザインと違ってただシンプルになるだけでなく、明確に「変」な感じになるので、テーマ変更後速やかに修正する必要がありそうです。

外部サイトへのリンクがカードではなくなる

Cocoonでは、Wordpressで作成された外部サイトへのリンクがカードで表示されていましたが、JINのデフォルトでは表示されません。ご覧の通り。

https://worldiceru.com/pzlinkcard/

こちらのリンクで、外部リンクの表示をブログカードに変える方法が紹介されています。

見ての通り私は未導入ですが、外部リンクのデザインにもこだわりたい方は必見です。

JINとCocoonどっちがいい?

まだわかりません。

ブロガーさんの中にもJINを使っている人が数多くいることから、JINが気になっている方も少なくないと思います。

現状では決定的な優位点は見つけられていないので、どちらがいいとは言えないのですが、これだけは言えます。

記事が多くなればなるほど移行はお勧めできない。

有料のテーマですし、きっとまだ私に見えていないいいところがたくさんあるのだと思いますが、Cocoonから引き継げない設定もかなりあります。

「100記事書いたらJINを買うぞ!」

とか思っているのでしたら、今買うか買わないかを決めた方がいいです。
100記事書いてから移行しようとすると確実に地獄を見ます。

決断はお早めに。

JIN(ジン)|真の使いやすさを追求したWordPressテーマ