鋼鐵塚蛍(はがねづかほたる)【鬼滅の刃】

炭治郎日輪刀を作ったkatanakaji。

いつもひょっとこのお面をつけており、かぶっている笠には風鈴をたくさんつけている。

基本的に人の話は聞かず、よく癇癪を起こすため、担当している剣士から担当を変えられてしまうことが多い。担当を変えるよう言ってこない剣士は珍しいらしく、言葉では言わないものの炭治郎には感謝しているらしい。

初登場は第2巻9話。なお、その当時の年齢は37歳。