【破壊殺】破壊殺・脚式 流閃群光(はかいさつ・きゃくしき りゅうせんぐんこう)【鬼滅の刃】

瞬間的に連続蹴りを放つ足技。

その威力は凄まじく、蹴られた相手は何枚も壁を突き破りながら吹き飛ばされる。

上弦の参・猗窩座(あかざ)

義勇に対して放ち、遠方まで吹き飛ばした(第17巻148話)。