【破壊殺】破壊殺・滅式(はかいさつ・めっしき)【鬼滅の刃】

拳の打撃を連続で放つ技。

上弦の参・猗窩座(あかざ)

杏寿郎煉獄に打ち勝ち、杏寿郎に致命傷を与えた(第8巻64話)。