破壊殺・空式(はかいさつ・くうしき)
虚空を拳で打ち、遠距離に攻撃を放つ技。
刀で頚を斬らなければ勝てない剣士にとって極めて相性の悪い技。
上弦の参・猗窩座(あかざ)
破壊殺・乱式(はかいさつ・らんしき)
衝撃波を伴う無数の打撃を乱れ撃つ技。
上弦の参・猗窩座(あかざ)
破壊殺・滅式(はかいさつ・めっしき)
拳の打撃を連続で放つ技。
上弦の参・猗窩座(あかざ)
破壊殺・脚式 冠先割(はかいさつ・きゃくしき かむろさきわり)
背後にいる敵を後ろ足に蹴り上げる足技。
上弦の参・猗窩座(あかざ)
破壊殺・脚式 流閃群光(はかいさつ・きゃくしき りゅうせんぐんこう)
瞬間的に連続蹴りを放つ足技。
その威力は凄まじく、蹴られた相手は何枚も壁を突き破りながら吹き飛ばされる。
上弦の参・猗窩座(あかざ)
破壊殺 鬼芯八重芯(はかいさつ きしんやえしん)
拳で多数の打撃を広範囲に放つ技。
技の系統としては、破壊殺・乱式に近い。正式には「破壊殺・乱式 鬼芯八重芯」であろうか。
上弦の参・猗窩座(あかざ)
破壊殺・砕式 万葉閃柳(はかいさつ・さいしき まんようせんやなぎ)
地面に向け振り下ろすように放たれる単発の打撃技。
途轍もない威力を誇り、この一撃でmugenjoの床に小さなクレーターができるほど。
上弦の参・猗窩座(あかざ)
破壊殺・脚式 飛遊星千輪(はかいさつ・きゃくしき ひゅうせいせんりん)
螺旋状の衝撃を伴う上段蹴り。
防御しても尚防ぎきれないダメージを与える。
上弦の参・猗窩座(あかざ)
終式 青銀乱残光(しゅうしき あおぎんらんざんこう)
ほぼ同時に百発の乱れ打ちを放つ不可避の技。
正式名称はおそらく「破壊殺・終式 青銀乱残光」。