【血鬼術】強制昏倒催眠の囁き(きょうせいこんとうさいみんのささやき)【鬼滅の刃】

手の甲についた口から命令することで、言葉を聞いた対象を強制的に眠らせ、夢を見せる血鬼術

字面がよくにているので間違えそうになるが、こちらは「睡眠(すいみん)」ではなく「催眠(さいみん)」。

下弦の壱・魘夢(えんむ)

炭治郎と相対した際に使用したが、眠りに落ちるたびに炭治郎が即座に自害して覚醒したため、不発に終わった。