【柱】炎柱(えんばしら)【鬼滅の刃】

炎の呼吸の使い手がになった際の肩書。

煉獄家が代々務めていたの席。杏寿郎によれば、いつの時代にも炎柱は必ずいたとのこと。煉獄の血の強さの証明であろう。