上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)【鬼滅の刃】

用語

鬼(おに)

鬼滅の刃の世界におけるモンスター。

戦闘技能

血鬼術(けっきじゅつ)

多くの人を喰ったが使用する異能の術。

全集中の呼吸

を狩るための基本技能であると同時に、を殺すための必殺の奥義。

大量の酸素を取り込むことで一時的に身体能力を向上させることができる。その効果は、人間のままのように強くなれるともいわれる。

止血等を行うこともでき、「何でもできるわけではないが」「様々なことができるようになる」とのことで、応用性が高い。(第8巻62話)

月の呼吸

黒死牟が使用する呼吸法。

黒死牟が人間だった頃、縁壱に指南を受けて習得した呼吸法。

しかしその後は誰にも継承されることがなかったのか、現在の鬼殺隊には使用者がいない。

黒死牟は、月の呼吸の剣技に血鬼術を併せて使用することで、質量を持つ斬撃を飛ばしたり、刀のリーチよりも広大な範囲を攻撃することができ、単なる剣技の域を超えてとしての戦闘技術の集大成と言っても過言ではない。

全集中の呼吸

を狩るための基本技能であると同時に、を殺すための必殺の奥義。

大量の酸素を取り込むことで一時的に身体能力を向上させることができる。その効果は、人間のままのように強くなれるともいわれる。

止血等を行うこともでき、「何でもできるわけではないが」「様々なことができるようになる」とのことで、応用性が高い。(第8巻62話)

月の呼吸

黒死牟が使用する呼吸法。

黒死牟が人間だった頃、縁壱に指南を受けて習得した呼吸法。

しかしその後は誰にも継承されることがなかったのか、現在の鬼殺隊には使用者がいない。

黒死牟は、月の呼吸の剣技に血鬼術を併せて使用することで、質量を持つ斬撃を飛ばしたり、刀のリーチよりも広大な範囲を攻撃することができ、単なる剣技の域を超えてとしての戦闘技術の集大成と言っても過言ではない。