隊服(たいふく)【鬼滅の刃】

隊員に支給される服。

通気性は良いが、濡れにくく燃えにくい。また非常に丈夫な作りをしており、中級程度までのの攻撃を防ぐことができる。

個々人である程度のアレンジをすることも可能ではあるが、人によってはやたらと露出の多いデザインになっているケースが見受けられる(特に)。

しかしながら十二鬼月の攻撃ともなると隊服では防ぐことができないため、強力なと対峙する機会の多いにあっては、単なる服以上の意味合いがない場合も少なくない。

竈門炭治郎(かまどたんじろう)

炭治郎隊服は一般の剣士と同じ標準的なもの。その上から、竈門家でよく用いられている市松模様の羽織を着用している。ちなみに市松模様の色は緑と黒。

炎柱・煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)

杏寿郎は一般の剣士と同じ隊服を着用し、煉獄家に伝わる炎を模した外套を上から羽織っている。