【月の呼吸】弐ノ型・珠華ノ弄月(しゅかのろうげつ)【鬼滅の刃】

大きな三日月型の斬撃を2連続で放ち、小さな三日月の斬撃を前方に撒く技。

この技で初めて、三日月の斬撃と他の物体(日輪刀)との接触が描写された。